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2014/11/5 Webcast ’実装から学ぶIPv6技術’ Q&A

2014 年 11 月 5 日(水)開催 Live Expert Webcast で行われた Q&A 集です。
セミナー資料はこちらからダウンロードできます。
資料の内容に関する質問は、11月16日までエキスパートに質問で受け付けています。どうぞご利用ください。
また、録画ビデオも公開していますのでご活用ください。

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Q1. SDMテンプレートの変更は show runに反映されないとありますが、機器交換時には Configを戻す以外にsdm  prefer dual-ipv4-and-ipv6 defaultを実行する必要があると言う事になりますか?
A1. ご認識の通りです。show running-config には反映されないため、再度設定いただく必要がございます。

Q2. HSRPのv1とv2は互換性がありますか?
A2. ありません。宛先とするマルチキャストアドレス、生成される仮想MACアドレスなど、いろいろな点で異なります。

Q3. DSW1とDSW2で、MフラグやOフラグが異なる値だったらどうなるか?
A3.  どちらのRAも受け入れます。IPv6ではIPアドレスは複数保持するので、ステートレスなルータからのアドレスと、DHCPからのアドレスの両方を持ちます。

Q4. DHCPサーバの設定をする時、デフォルトゲートウェイを設定する箇所がありません。どのように決定されるのですか?
A4. デフォルトゲートウェイの値は、クライアントが受信したRAの送信元IPv6アドレスです。DHCPサーバが存在する場合でも同様で、サーバ側で値を指定することはありません。

Q5. インターフェースでは、毎回ipv6 enableコマンドが必要ですか?
A5. 毎回入力する必要はありません。ipv6 addressコマンドでアドレスを手動入力すれば、自動的にインターフェースでIPv6が有効になり、リンクローカルアドレスも保持します。

Q6. OSPFやEIGRPと同様に、BGPもv4とv6で異なるプロセスとして起動できますか?
A6.  Ciscoルータでは、起動できるBGPプロセスは1つのみです。そのため、address-familyという概念を使って、v4とv6に関するBGP設定をそれぞれ構成します。

Q7. RAは何秒ごとに送信されますか?止めることはできますか?
A7.  200秒ごとです。インターフェース単位で停止することも可能です。

Q8. IPv6ではNATは使わないのですか?
A8.  仕組みとしてありますが、利用しないことも多いです。

Q9. NATを使用しないとセキュリティが低下しませんか?
A9.  Firewallをはじめとする様々なセキュリティシステムや技術を使うことで、ネットワークを安全に維持することは可能です。

Q10.  IPv6アドレスの表記で0が連続する箇所が2箇所以上ある場合、どのように表記するかのルールはありますか?
A10.  RFC5952で推奨表記が示されています。あくまで推奨ですが、まず省略できる0の数が多い箇所を::とし、同数であれば前方を::とします。

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎11-06-2014 04:45 PM
更新者:
 
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