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2015/2/24 Webcast ’CCNP v2.0 変更点と主な技術解説’ Q&A

   

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Q1. RIPngの自動集約は有効でしょうか。
A1.  いいえ、RIPngやEIGRP for IPv6で自動集約はサポートされていません。

Q2. NTPバージョンの説明の際、口頭での説明ではバージョン4およびバージョン3でipv6をサポートしていると聞こえましたが、56Pの資料と異なるのでもう一度説明お願いしたのですが。
A2.  NTPv4でIPv6をサポートしています。混乱させてしまい、申し訳ございません。

Q3. シミュレーション問題のCisco IOSのバージョンはいくつですか?
A3.  試験専用のプログラムでシミュレーション問題は提供されています。このため、IOSバージョンはありません。CCNP v2.0の各コースでのIOSバージョンは次のように指定されています。
・ルータ … Cisco IOS version 15.2以降
・スイッチ…Cisco IOS version 15.0以降

Q4. TSHOOTを受ける時に、特に気をつける点がありましたら、教えて下さい。
A4.  試験ではトラブルシュート能力を問われます。このため、show running-configを使わずに、その他の各種showコマンドを使った状態の確認、トラブルの切り分け技術が必要です。

Q5. v6DHCPでHosts use stateless autoconfig for addresses.になるとこれはMフラグが0になっている意味だという理解でいいですか?またHosts use DHCP obtain routable addresses.
だと1ですか?
A5.  はい、その通りです。show ipv6 interfaceコマンドの出力は次のようになります。
M=0 … Hosts use stateless autoconfig for addresses.
M=1 … Hosts use DHCP obtain routable addresses.
C=0 … 出力なし
C=1 … Hosts use DHCP to obtain other configuration.

Q6. NTP v3やv4はSNTPとの互換性はありますか?
A6.  SNTP (Simplt NTP)は、NTPを簡素化したクライアント専用バージョンです。SNTPはNTPサーバからの時刻を受信するだけで、他のシステムに時刻サービスを提供することはありません。SNTPでのIPv6サポートは、イメージがIPv6アドレッッシングをサポートする場合にのみ有効です。

Q7. EIGRPの設定に関して質問です。eigrpの名前付きモードと非名前付きのインターフェースモードに矛盾する設定が設定できたとして、どちらが優先されるなどございますか?
A7.  実機で確認した結果、EIGRP名前付き設定を有効にした後は、インターフェイスに直接設定された内容は無視されました。
つまり、EIGRP名前付き設定を有効にした場合、EIGRPのインターフェイスパラメータはaddress-familyのaf-interfaceの設定のみが使用され、物理インターフェイスへの設定は使用されません。

Q8. VPN関連のトピックが追加されたとききましたが、今回の技術解説では触れられていないので比重としてはそれほど高くないのでしょうか?
A8. VPN技術(MPLS/VPN, GRE, DMVPN, IPsecnなどについて、ROUTEv2.0 公認テキストに概念が記載されています。しかし、設定コマンドがテキストに記載されていなかったため、今回のセミナートピックから除外しました。

Q9. 新CCNP試験認定はCCIE-Witettenでも更新可能ですか?
A9. はい、その通りです。CCNP認定は、すべてのトラックのCCIE - Written 試験合格でも更新されます。
詳細は下記URLの「再認定」タブをご覧ください。
http://www.cisco.com/web/JP/learning/certifications/professional/ccnp.html

Q10. ROUTE v2.0でIPv6以外のアップデート項目を教えてください。
A10. VPN技術(MPLS/VPN, GRE, DMVPN, IPsecnなど)の概念、CEFの解説(CEFテーブル、隣接テーブルなどと確認コマンド)、管理設定としてArchiveコマンドやSNMPv3が追加されています。

Q11. SWITCH v2.0でIPv6以外のアップデート項目を教えてください。
A11. Cisco SDMテンプレートやLLDP、PoEの概要と確認、VTPv3とStackWise,VSSについては解説が追加されました。
また、SNMPv3、SPAN(ポートモニタ)、ストーム制御の設定が追加されました。

Q12. TSHOOT v2.0 でのIPv6以外のアップデート項目を教えてください。
A12. GREトンネル、PBRのトラブルシューティングが追加されました。

Q13. IPv6を設定したルータが2台あり、それぞれでMフラグやOフラグが異なる値だったら場合、クライアントのアドレスはどうなりますか?
A13. どちらのRAも受け入れます。IPv6ではIPアドレスは複数保持しますので、ルータからステートレスに入手したアドレスと、DHCPサーバからのアドレスの両方を持つことができます。

Q14. DHCPv6サーバの設定をする時、デフォルトゲートウェイを設定する箇所がありません。どのように決定されるのですか?
A14. クライアントのデフォルトゲートウェイの値には、クライアントが受信したRAの送信元IPv6アドレス(リンクローカルアドレス)が設定されます。DHCPv6サーバが存在する場合でも同様で、サーバ側で値を指定することはありません。

Q15. ルータがRAを送信しないように設定できますか?
A15. はい。インターフェイスに「ipv6 nd ra suppress」コマンドを設定すれば、そのインターフェイスでのRA送信を停止することが可能です。

Q16. OSPFv3アドレスファミリの設定をしたルータと、OSPFv2を設定したルータでネイバーを確立できますか?
A16. できません。OSPFv3アドレスファミリは、IPv6パケットを使って情報を送信します。一方、OSPFv2はIPv4パケットを使って情報を交換しますので、互換性はありません。

Q17. EIGRP for IPv6で、no shutdownコマンドはいらないのでしょうか?
A17. Cisco IOS リリース 12.2(33)SRD までは、ipv6 router eigrp x下で明示的にno shutdownコマンドを設定しないとEIGRPプロセスが有効になりませんでした。しかし、ROUTE v2.0のターゲットOSである IOS 15ではno shutdownコマンドを入力しなくても、EIGRPプロセスは有効になります。

Q18. OSPFv3は、OSPFv2と同じようにスタブエリアは使用できますか?
A18. はい、OSPFv2とOSPFv3でエリアに関する概念に変更はありません。OSPFv3はOSPFv2と同じように、エリアの種類として、バックボーンエリア、ノーマルエリア、スタブエリア、トータリースタブエリア、NSSA、トータリーNSSAが存在します。

Q19. BGPの設定で、IPv4とIPv6でAS番号を変更することはできますか?
A19. いいえ、BGPでは1台のルータにはひとつのAS番号しか定義できません。

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