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STPループのトラブルシューティングの考え方

STPループは、本来ブロッキングされるべきポートが、何らかの理由によりフォワーディング状態に遷移してしまう事が原因で発生します。

STPループが発生した際にトラブルシューティングを行う上で、ルートブリッジやブロッキングポートに関する情報等、該当ネットワークにおける通常時のSTPトポロジに関する情報や、物理接続構成図は必須の情報となります。

STPループが発生した場合、殆どのケースでトラフィックに直接影響が発生するため、非常にインパクトの大きい障害であり、従って、トラブルシューティングを行う上でも時間的な制約がある場合が多々あります。

トラブルが発生してから上記の様な情報を確認するのではなく、ネットワークの運用上、こういった情報は事前に整理しておくといざという時に役立ちます。

STPループは、本来ブロッキングされるべきポートが、フォワーディング状態に遷移してしまう事に起因して発生するという事は上述しましたが、本来ブロッキングされるべきポートが意図せずフォワーディング状態に遷移する原因としては、BPDUの送受信やそれらの処理に問題が発生する事に起因して発生します。

具体的には、ブロッキング状態のポートを持つスイッチで、何らかの理由により、BPDUが受信されなくなった、受信したBPDUを適切に処理できなくなった、という様なケースが考えられます。

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎01-25-2013 11:47 PM
更新者:
 
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