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ASR1000シリーズルータでL2TPのメッセージを大量に出力するとRPが再起動する

2013年04月19日(初版)

TAC SR Collection
主な問題

ASR1000シリーズルータにおいて L2TPv3 での pseudowire の状態変化を表す以下のようなメッセージが継続してコンソール画面に出力され続ける状況が発生すると、RP が再起動する場合があります。

%XCONNECT-5-PW_STATUS: L2TP peer 192.168.1.1 vcid 3201, VC state DOWN
%XCONNECT-5-PW_STATUS: L2TP peer 192.168.1.2 vcid 3202, VC state ADMIN DOWN

このような状況は、例えば数千の pseudowire が関連付けられている物理インターフェイスがDOWN/UPになる等でそれらの状態変化が同時に起った場合に発生する可能性があります。

原因

この問題は CSCub17447 として報告されています。

解決策

不具合の暫定回避策 :

以下の設定を行い、コンソールにログメッセージが出力されないようにして下さい。

Router# conf t
Router(config)# no logging console

改修版ソフトウェア :

CSCub17447 の問題が改修されたソフトウェアを使用して下さい。

備考 本不具合は、Bug Search Tool でも確認できます。

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