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Catalyst 6880-X シリーズにおいて、VSS Active または Standby の VSSスイッチで再起動が発生する場合があります

2015年1月23日(初版)

TAC SR Collection
主な問題

Catalyst 6880-X シリーズにおいて、VSS 構成で使用している場合、VSLP の Timeout が発生し、その後、Active または Standby の VSSスイッチ で再起動が発生する場合があります。
 

※事象発生時に出力される Error Message (例)

%VSLP-SW2_STBY-3-VSLP_LMP_FAIL_REASON: Te2/5/15: Timeout (60000msec) waiting for Hello packet from peer
%VSL-SW2_STBY-5-VSL_CNTRL_LINK:  New VSL Control Link  2/5/16
%VSLP-SW2_STBY-3-VSLP_LMP_FAIL_REASON: Te2/5/16: Timeout (60000msec) waiting for Hello packet from peer
%VSLP-SW2_STBY-2-VSL_DOWN:   Last VSL interface Te2/5/16 went down
%VSLP-SW2_STBY-2-VSL_DOWN:   All VSL links went down while switch is in Standby role


また、この問題は以下の version で発生します。
- 15.1(2)SY train

Catalyst 6880-X シリーズ固有の問題となります。
Catalyst 6807 シリーズでは発生しません。

原因

この問題は CSCup99867 として報告されています。

解決策

不具合の暫定回避策 :
VSLP の hold timer 値 を 360sec に変更することで回避可能です。 (Default 60 sec)

設定例:
interface Port-channel1
 description VSL LINK 1 on SWITCH 1
 switch virtual link 1
 vslp interval 500 min_rx 10000 multiplier 36 ※
!
interface Port-channel2
 description VSL LINK 2 on SWITCH 2
 switch virtual link 2
 vslp interval 500 min_rx 10000 multiplier 36 

※ 上記コマンドは CLI上において helpコマンド/ Tab によって補完されませんが、
  入力は可能です。設定後は コンフィグを保存してください。

改修版ソフトウェア :
CSCup99867 の問題が改修されたソフトウェアを使用して下さい。

 

備考 本不具合は、Bug Search Tool でも確認できます。

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎01-23-2015 11:53 AM
更新者:
 
ラベル(1)