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OSPF を無効化したネットワークにおいて Type 4 LSA が削除されない

2015年2月13日(初版)

TAC SR Collection
主な問題

"no network" コマンドにより OSPFv2 を部分的に無効化したときに、同ネットワークの Type 4 LSA が LSDB に残り続ける事例が報告されています。

この問題は 2 つ以上のノンバックボーンエリアに接続している ABR において、何れかのノンバックボーンエリアの OSPF を "no network" コマンドを使って無効化したときに発生することが確認されています。

Type 4 LSA が LSDB に残存し続けると、Type 4 LSA が示す ASBR 経由の外部経路がルーティングテーブルから削除されない為、通信断が発生する可能性があります。

原因

この問題は CSCum05411 として報告されています。

解決策

この問題は network コマンドで指定された範囲に含まれるIPアドレスを持ったインタフェースを事前に shutdown し、その後 "no network" コマンドを設定することにより回避することができます。

CSCum05411 は CSCuh33488 により修正されております。
そのため、CSCuh33488 で改善されたソフトウェアを使用してください。

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