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OSPF point-to-point interface での仕様変更

2013年3月1日(初版)

TAC SR Collection
主な問題従 来、OSPF の point-to-point interface ではすべての OSPF traffic に Multicast  を使用しておりました。しかし、Ethernet 等の multiaccess media では MAC などの L2  アドレスが学習できず好ましくないとされ、 CSCsv89643 によって仕様が変更されました。

これにより、バージョン変更後に OSPF neighbor が up とならない、というような事例が発生しております。

変更内容

CSCsv89643 による仕様変更後は、Ethernet など default が point-to-point ではない interface に  point-to-point を設定した場合、次の種類の OSPF traffic で Unicast を使用するようになります。

(default が point-to-point となる interface では、動作に変更はありません)

  • DBD
  • LS request
  • ACK
  • LS Update (再送されるものと、LS Request に対する返信の場合)

CSCsv89643 の修正を含む IOS へ変更する場合には、明示的に point-to-point 設定を行った interface 上で、FW や ACL  等により Unicast の OSPF traffic を drop するような設定となっていないかどうかご注意ください。

問題のタイプ
  • OSPF

備考 本修正は、Bug Search Tool でも確認できます。

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