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ASAの1対1NAT設定について

ASA 5505 / 5510 においてStaticNATを使用したいのですが、動作が分からず困っております。

実現したいことは、送信元と宛先の同時変換(双方向NAT)です。

互いに送信元IPと宛先IPを変換することでネットワークを隠ぺいすることが目的です。

また、双方向どちらからでも通信を開始させたいです。

下記に環境を記載します。

端末A→→→(in)ASA(out)→→→端末Bへの通信 (セッションの開始は端末A)
端末A←←←(in)ASA(out)←←←端末Bへの通信 (セッションの開始は端末B)

[セッションの開始が端末Aの場合]

・宛先をB'に変換  (B'はASAのin側のセグメントのアドレス)
・送信元をA'に変換' (A'はASAのout側のセグメントのアドレス)

[セッションの開始が端末Bの場合]

・宛先をA'に変換  (A'はASAのout側セグメントのアドレス)

・送信元をB'に変換' (B'はASAのin側セグメントのアドレス)

になるようにASAでNATしたいです。

ルータであれば

ip nat inside source static ~

ip nat outside source static ~

で満たせるのかな?と思いますが、ASAの場合はどうするのが一番良いのか分かりません

まず、8.2系の場合ですが、下記どちらの書き方でも同じ動作になりますでしょうか?

■設定1
(in,out)srcnat A→A'
(in,out)dstnat B'→B

■設定2
(in,out)srcnat A→A'
(out,in)srcnat B→B'

次に8.3系の場合ですが、

Twice NAT

Network Object NAT - Static NAT

のどちらを使うべきなのでしょうか?

OS(Software)バージョンは、8.2と8.3の新旧両方の場合でご教授いただけると助かります。

ややこしい/基礎的な質問で恐縮ですが、皆様のご回答をお待ちしております。

どうぞよろしくお願い致します。

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1 件の受理された解決策

受理された解決策

Re: ASAの1対1NAT設定について

こんばんわ! 

バージョン8.3以降の場合は、CiscoルータのNATの書式に慣れている場合は、僕は Twice NATを押します!

IOSに慣れてた人には解りやすいので。 送信元と宛先の同時変換ができますよ

また、 Twice NATと、Network Object NAT(=Auto NAT)は共存できます

ただ、TwiceNATのほうが優先して処理されたはずです

Twice NAT の設定(ASA 8.3 以降)

http://www.cisco.com/cisco/web/support/JP/docs/SEC/Multi-FunctionSecur/AdaptiveSecurDeviceMGR/CG/006/nat_rules.html?bid=0900e4b182bdeb70

バージョン8.2以前と 8.3以降の違いは、以下あたりを参考に・・・

https://supportforums.cisco.com/docs/DOC-15897

NAT設定後は、ASDMのパケットトレーサを是非つかってください

inside → outsideに疑似的にパケットを飛ばして、グラフィカルに NAT前とNAT後の処理状況を確認できます

コマンドラインの、show nat detail も とても便利です

変換前/変換後のアドレスと、設定したNATの利用状況(Hit数)を確認できます

参考になれば!

1 件の返信

Re: ASAの1対1NAT設定について

こんばんわ! 

バージョン8.3以降の場合は、CiscoルータのNATの書式に慣れている場合は、僕は Twice NATを押します!

IOSに慣れてた人には解りやすいので。 送信元と宛先の同時変換ができますよ

また、 Twice NATと、Network Object NAT(=Auto NAT)は共存できます

ただ、TwiceNATのほうが優先して処理されたはずです

Twice NAT の設定(ASA 8.3 以降)

http://www.cisco.com/cisco/web/support/JP/docs/SEC/Multi-FunctionSecur/AdaptiveSecurDeviceMGR/CG/006/nat_rules.html?bid=0900e4b182bdeb70

バージョン8.2以前と 8.3以降の違いは、以下あたりを参考に・・・

https://supportforums.cisco.com/docs/DOC-15897

NAT設定後は、ASDMのパケットトレーサを是非つかってください

inside → outsideに疑似的にパケットを飛ばして、グラフィカルに NAT前とNAT後の処理状況を確認できます

コマンドラインの、show nat detail も とても便利です

変換前/変換後のアドレスと、設定したNATの利用状況(Hit数)を確認できます

参考になれば!

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