ご参照頂きたいページ：
http://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/routers/access/sw_activation/SA_on_ISR.html#pgfId-1134744
RTU Migration方法でライセンスを導入した場合ライセンスタイプは60日後自動的に
EvalRightToUseからRightToUseに変わると上記CCO上に記載されております。
問い合わせ項目：
(1)ライセンスを導入した際、show versionのライセンス状態は下記認識で宜しいでしょうか。
・Cisco IOS CLIでライセンスを導入した場合
type：Permanent
・RTU Migration方法にて導入した場合
type：EvalRightToUse
※60日後 RightToUse に表示が変更
(2)ライセンス状態がPermanentの場合IOS versionのアップグレードやダウングレードすることによって
導入されているフィーチャセット(Data, IPsec, etc)等に影響はでないと認識しておりますが
ライセンス状態がRightToUseの場合、導入されているフィーチャセットに
影響がでるか、ご教示頂けますでしょうか。
(3)ライセンス状態のRightToUseとPermanentの違いについて、ご教示頂けますでしょうか。
以上、よろしくお願い致します。
