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[CUWN] WLAN クライアント の Web 認証アクセス方式に関して

はじめに

AireOS 7.1 以前では、WLAN クライアントが Web 認証するときに http アクセスとなるか https アクセスとなるかは、WLC への管理画面へのアクセス許容設定状態に依存しておりました。
AireOS 7.2 以降で、WLAN クライアントの Web 認証アクセス方式を独立して設定できるよう拡張しております。
本ドキュメントでは、拡張前の実装と拡張内容をご説明いたします。

 

AireOS 7.1 以前の実装

表 1. の通り、WLC 管理画面へのアクセス設定において HTTPS が有効となっている場合は、クライアントがWeb認証するときのアクセス方式は HTTPS となります。
HTTPS が無効となっている場合は、クライアントが Web 認証するときのアクセス方式は HTTPとなります。

逆に言うと、WLAN クライアントの Web 認証を HTTP で行うには、WLC 管理画面のアクセス許容設定において HTTPS を無効化しなくてはなりません。

 

 

表 1. WLC 管理画面アクセス設定と WLAN クライアント Web 認証時のアクセス方式

 

 

 

 

図1. WLC 管理画面アクセス方式設定箇所

 

図 2. WLAN クライアントのWeb 認証のアクセス方式

 

 

 

 

AireOS 7.2 での拡張

クライアントが Web 認証するときのアクセス方式を独立して設定できるよう、CLIからの設定コマンド"config network web-auth secureweb enable/disable" が新規に導入されました。

(Cisco Controller) >config network web-auth secureweb ?
enable         Enable the secure web (https) for web-auth clients.
disable        Disable the secure web (https) for web-auth clients.

 

 

AireOS 7.3 での拡張

Web GUI からも クライアントが Web 認証するときのアクセス方式を設定できるようになりました。

図 3. AireOS 7.3 以降でのWLC 管理画面アクセス方式設定箇所

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎10-27-2014 05:26 AM
更新者:
 
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