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Mobility Express 内部 DHCP サーバ設定





このドキュメントでは Mobility Express 管理 GUI の ワイヤレス設定 の内、DHCP サーバ について説明します。

Mobility Express の内部 DHCP サーバ機能は、有線ネットワーク内に DHCP サーバが存在しない環境で、AP (マスター AP と従属 AP) および無線クライアントに IP アドレスを割り当てるために使用されます。

注意 :

  • 外部 DHCP サーバとの併用はできません。
  • 内部 DHCP サーバは、管理ネットワーク用の DHCP プールを作成し、有効にしなければ機能しません。
    • 管理ネットワーク以外の DHCP プールのステータスが 有効 でも管理ネットワークの DHCP プールのステータスが有効でなければ機能しません。




以下は、初期設定ウィザードで DHCPサーバを設定しなかった場合のページ表示例です。プールを追加する場合は、新規プールの追加 をクリックして DHCP プールを作成します。




初期設定ウィザードで DHCPサーバを設定した場合は、下図のように day0- から始まるプールが設定済みになっています (day0-mgmt, day0-corp, day0-guest) 。

  • 設定済み DHCP スコープの設定変更は、 をクリックします。
  • 設定済み DHCP スコープの削除は、 をクリックします。


使用状況
 欄より DHCP プールの割り当て状況概要が分かります。





管理ネットワーク用 DHCP プールの設定例



管理ネットワーク用 DHCP プールは、主に AP に IP アドレスを割り当てるために使用します。WLAN に VLAN を割り当てない場合は、無線クライアント用の DHCP サーバとしても使用されます。

  • プール名 : 初期設定ウィザードで DHCP サーバを設定した場合は day0-mgmt という名前で変更できません。初期設定ウィザード後に設定を行なう場合は任意の名前を付けられます。
  • プールのステータス : DHCP プールの有効・無効を指定します。管理ネットワークで無効に設定すると、内部 DHCP サーバ機能全体が無効になります。
  • VLAN ID : 管理ネットワークでは、右側の 管理ネットワーク 欄にチェックを入れます。VLAN ID は 0 (Native VLAN) になります。
  • Lease Period : DHCP IP のリース期間を設定します。デフォルトは 86400秒 (1日) です。
  • ネットワーク/マスク は、必ず Mobility Express の 管理 IP アドレス と同じセグメント (管理ネットワーク) になるように設定します。
  • 開始 IP/終了 IP : DHCP プールの範囲を指定します。デフォルトゲートウェイ、Mobility Express 管理 IP、サーバ等、固定設定された機器の IP が含まれない範囲を指定します。
  • デフォルトゲートウェイ : Native VLAN におけるデフォルトゲートウェイを設定します。
  • DHCP サーバ IPDHCP プールの最後の IP アドレスが自動的に選択されます。この IP は、便宜的に DHCP クライアントからは DHCP サーバであるかのように認識されます。
  • ドメイン名 : DHCP クライアントに割り当てるドメイン名
  • ネームサーバ : DHCP クライアントに割り当てる DNS サーバ情報です。Cisco の OpenDNS がデフォルトです。ユーザ定義 を選択し、社内の DNS サーバ等を設定することができます。
    • OpenDNS を使用するには、無線クライアント等の DHCP クライアントからインターネットへの疎通性が必要です。






管理ネットワーク以外の VLAN 向け DHCP プールの設定例


WLAN に VLAN を割り当て、内部 DHCP サーバ機能を使用する場合に設定します。VLAN ID が WLAN での設定 (VLAN とファイアウォール メニューでの VLAN ID) と一致している必要があります。






DHCP リース をクリックすると、DHCP IP アドレス割り当ての詳細状況を確認できます。



バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎07-20-2016 11:23 PM
更新者:
 
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