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Q. Aironet Access Point にてレーダーを監視するのは可能なのか

A. 

 

現在の Aironet AP にてレーダーを正確に監視することはできません。Aironet APが受信した信号がレーダーだと判断するためには、より分解能が高いスペクトラムアナライザーなどの専用機器を使用し解析する必要があります。上記はAironet AP のどのモードを使用しても変わりません。

 

Aironet AP ではレーダー信号を検知したとき、干渉しないように Dynamic Frequency Selection (DFS) が動作します。「レーダー信号を検知」というのは、AP 内で動作しているアルゴリズムが受信した電波がレーダーなのかを判断しています。つまり、レーダーに類似した電波もレーダーだと判断される可能性があります。よって、AP 単体だけでは受信した電波をレーダー信号だと正確に判断することができません。

 

Aironet AP にはSE Connect モードという未加工のスペクトルデータを表示できるモードが備わっていますが、このモードを使用してもレーダーを正確に監視することはできません。なぜならば、レーダー信号はパルス幅が短く、AP が観測できず正常に表示することができない可能性があるからです。

 

現在の AP には正確にレーダーを監視することはできません。レーダーを正確に監視したい場合は、スペクトラムアナライザーを使用し受信した信号を解析する必要があります。

 
バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎04-27-2015 07:11 AM
更新者: