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VLAN select 機能における Fail のカウント方法について

VLAN select 機能 では、ある VLAN において DHCP でのアドレス取得に3回失敗した場合に
その VLAN を dirty と mark し、それ以降一定時間その VLAN を select しないという動作を行います。
http://www.cisco.com/c/en/us/support/docs/wireless/5500-series-wireless-controllers/112932-vlan-optfeatures-guide-00.html

 

このアドレス取得の失敗は、原則として 1 client につき1回のみカウントされます。例外として、既にカウント済みの client について以下のイベントがあった後に、再度アドレス取得の失敗があった場合には、再度 1 回としてカウントされます。

  • Client からの association request
  • Client からの DHCP release メッセージの受信

例:
Association -> アドレス取得失敗(カウント) -> 再度アドレス取得失敗 -> 再度アドレス取得失敗 -> 合計1回
Association -> アドレス取得失敗(カウント) -> client からの DHCP release メッセージ-> 再度アドレス取得失敗(カウント) -> 合計2回

同じ VLAN に複数 client がいる場合は、その合算で 3 回となった時に VLAN が dirty となります。


なお、debug dhcp packet enable コマンドを有効にした場合、アドレス取得失敗回数にカウントした場合には
下記のような出力が確認できます。
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XX:XX:XX:XX:XX:XX Failed to get response for 3 dhcp attempts from client.
Total DHCP failed count for the interface vlanXXX : 1
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バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎04-24-2014 03:10 PM
更新者: