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WCS において、全 LAP の Disassociate、802.11a および802.11b/g の Interface Down を検知

2009年05月20日(初版)

TAC SR Collection
主な問題

WCS において、監視対象となっている WLC に接続されている全 LAP に関して、下記エラーメッセージが検知された後、


* AP 'XXX' disassociated from Controller 'Y.Y.Y.Y'.
* AP 'XXX', interface '802.11a' is down on Controller 'Y.Y.Y.Y'.
* AP 'XXX', interface '802.11b/g' is down on Controller 'Y.Y.Y.Y'.


一定時間経過後に、下記メッセージにより、復旧検知するという事象が発生することがあります。


* AP 'XXX' associated with Controller 'Y.Y.Y.Y'.
* AP 'XXX', interface '802.11a' is up on Controller 'Y.Y.Y.Y'.
* AP 'XXX', interface '802.11b/g' is up on Controller 'Y.Y.Y.Y'.


この際、WLC での各 LAP の "AP LWAPP Up Time" や、LAP の対向 Switch において Interface down が検知されていない場合は、

CSCso43362:WCS AP down alarms for APs that are up

に相当している可能性があります。
これは、WCS の不具合であり、WCS がポーリングにより WLC から LAP の接続情報やインタフェース情報収集する際、一時的な NW 負荷等により、ポーリング失敗した時に生じます。ポーリング失敗により当該情報を取得できなかった場合も、LAP が WLC から disassociated したり、Interaface が Down したものと WCS が認識してしまうために発生するものです。

解決策

CSCso43362

により、一時的なポーリング失敗では、前述のエラーがあがらない仕組みに変更しております。

CSCso43362

の修正バージョンに WCS をバージョンアップすることにより解決できます。

備考

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎05-23-2012 01:17 AM
更新者:
 
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