rapidスパニングツリーに関する質問です。 シスコのサイトにトポロジチェンジの際の動作として、下記のような記述がありました。
〜以下抜粋〜
トポロジ変更の検出
RSTP では、トポロジ変更が発生するのは、非エッジ ポートの forwarding 状態への移行だけです。 RSTP では、802.1D とは異なり、接続を失うことはもはやトポロジ変更とはみなされないということです(つまり、ブロッキング状態に移行するポートでは TC を生成しないようになっています)。
http://www.cisco.com/cisco/web/support/JP/100/1006/1006457_146-j.html
この場合ですと、間接障害は検知しないことになりますが、その他のサイトを見てみると間接障害時にTCビットを立てたBPDUを対象スイッチが送信するとされています。
例)http://www.infraexpert.com/study/stpz9.html
どちらが正しいのでしょうか?
それともそもそも私の認識不足でしょうか?
よろしくお願いします。