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セルフサービス オンボーディング - ポータルのカスタマイズ: ダッシュボードとスマート レポートの使用

Cisco Employee

こんにちは。

以前のブログ記事では、[便利なリンク(Useful Links] ページへのアクセス、ユーザ ガイドの参照、有用な情報を提供するビデオの視聴、Smart Net Total Care コミュニティの概説などのヒントをご紹介しましたが、お役にたっているでしょうか。今日の記事では、固有の職責に合わせてポータルを簡単にカスタマイズする方法をご紹介します。このブログ記事の内容は、Smart Net Total Care のオンボーディングと、データ収集方法の設定が完了しており、ポータルでデータを利用できる方が対象です。これらの作業が終わっておらず、Smart Net Total Care を使い始める準備がまだ整っていない方は、こちらのブログ記事をご覧ください。

情報量があまりにも多いと、そこから価値を生み出すどころか、かえって障害となってしまうケースがあり得ます。お客様が Smart Net Total Care ポータルに求めるのは、実用的な情報です。そのため、Smart Net Total Care ポータルでは、ビューとレポートの表示をカスタマイズできるようになっています。お客様オリジナルのダッシュボードを作成したり、スマート レポートの内容をカスタマイズしたりできます。この記事ではこのカスタマイズについて扱います。

まず、ダッシュボードスマート レポートの定義をご説明します。

- ダッシュボードは、関連情報を視覚的に一括管理できる要約ビューです

- スマート レポートは、詳細情報がさまざまな知りたいトピック別にまとめられている、グリッドベースのビューです

以下はダッシュボードの例です。

以下はスマート レポートの例です。

最初にダッシュボードを取り上げます。職務のニーズに合わせたカスタマイズによって何ができるかを説明します。

 

ダッシュボード

左側のナビゲーション ウィンドウ(LNP)の [ダッシュボード(Dashboards] の下に、さまざまな事前定義済みダッシュボード ビュー([管理(Admin][アラート管理(Alert Management][契約管理(Contract Management][インベントリ管理(Inventory Management]、および [Smart Net Total Care] ダッシュボードなど)が表示されます。この名前は、各ダッシュボードに表示される内容を示しています。例として、以下が挙げられます。

  • [契約管理(Contract Management] ダッシュボードには、インベントリに関連する契約とサービス対象期間の要約情報が表示されます。
  • [インベントリ管理(Inventory Management] ダッシュボードには、インベントリのデバイスのタイプと、これらのデバイスの製造元に関する情報が表示されます。
  • [管理(Admin] ダッシュボードには、管理要素(ポータルにアクセスできる社内のユーザなど)に関する情報が表示されます。
  • [Smart Net Total Care] ダッシュボードには、インベントリ、アラート、サービス対象期間の概要情報がまとめて表示されます。

新しいダッシュボードの作成

必要となる情報は個々の業務目標によって異なるため、Smart Net Total Care ポータルでは、ニーズに合ったダッシュボードを作成することができます。パーソナライズされたダッシュボードを作成するには、ダッシュボードのタイトルの横にある [+] アイコンをクリックします。

新しいダッシュボードが、[ダッシュボード(Dashboards] の下のコンテンツ スペースに作成されます。

新しいダッシュボードのカスタマイズ

新しいダッシュボードをカスタマイズするには、右上隅にある [ダッシュボード設定(Dashboard Settings] ボタンをクリックします。

メニューが開き、以下の操作ができます。

  • ダッシュレット/レポートの追加:新しいダッシュボードのスペースに必要なレポートを追加します。
  • 名前変更:既存のダッシュボード名を、別の新しい名前に変更できます。
  • ダッシュボードの削除:自分が作成したダッシュボードを削除できます。
  • 名前を付けて保存:新しく作成したダッシュボードを保存します。これにより、次回ポータルにアクセスするとそのダッシュボートが表示されます。このオプションを使用して、プリロード済みの既存のダッシュボードを新しいダッシュボードとして保存することもできます。これにより、上記の編集機能を使用して、各自の好みに合わせてパーソナライズすることができます。
  • レイアウトの選択:新しいダッシュボードのレイアウトとして、123 列のいずれかを選択します。

:[ダッシュボード設定(Dashboard settings] ボタンは、ダッシュボードが開いている間はいつでも利用できます。

新しいダッシュボードにダッシュレット/レポートを追加する

新しいダッシュボードにダッシュレットを追加する際にはいくつかのオプションがあります。これにより、さまざまな目的に合わせたダッシュボードを作成できます。[アラート(Alerts] をクリックすると表示されるダッシュレットの例を以下に示します。7 つのダッシュレットの各タイトルには複数のオプションがあることに注意してください。

 

スマート レポートについて

先ほど、スマート レポートは、知りたいトピック別に詳細情報をまとめたグリッド ベース ビューであると説明しました。左側のナビゲーション ウィンドウの [ライブラリ(Library] ヘッダーの下に、さまざまなスマート レポートのコレクションが表示されます。それぞれのレポートはフォルダ([管理(Administration][アラート(Alerts][契約(Contracts] など)の中にまとめられています。

ご覧のように、事前に組み込まれているスマート レポートが多くあります。スマート レポートを表示するには、フォルダ名をクリックし、次に表示するレポートをクリックします(この例の場合は、[アラート(Alerts] をクリックし、次に [すべての機器(All Equipment] をクリック)。

スマート レポートをカスタマイズする

データ グリッドが表示されたら、次の項目を変更して、表示内容を調整できます。

  • データ列の追加/削除:列ヘッダー内を右クリックすると、データ要素のピック リストが表示されます。ビューでデータ要素を追加/削除するには、リストでそのデータ要素をクリックします。
  • 列の値に基づくフィルタリング:スマート レポートの列の最上部にあるセルに値を入力し、Retern/Enter キーを押します。指定した条件に一致する行だけがレポートに表示されます。必要に応じて、他の列で他の条件を追加して引き続きフィルタできます。

  • データの並べ替え:ソートする列のヘッダーをクリックし、データを昇順または降順で並べ替えます。



  • 列の再配置:列ヘッダーをクリックし、フィールドを左または右にゆっくりとドラッグし、マウス ボタンを放します。

最後に、ダッシュボードとスマート レポートの両方で利用できる重要なオプションをご紹介します。このオプションは、[アプリケーション設定(Application Setting] > [レポート設定(Reporting Preference] 画面にあります。この画面のパーソナル設定を使用して、コレクタ アプライアンスにより収集され、前回アップロードされたデバイスのみをレポートに含めるか、あるいはこれまでにアップロードされたすべてのデバイスをレポートに含めたいかを選ぶことができます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。本記事は皆さまのお役に立ちましたでしょうか。ご質問やご意見がありましたら、以下に投稿してください。また、今後のブログ記事で詳しく扱ってほしいトピック(ポータルに表示されるボタンや機能など)がありましたら、お知らせください。

 

よろしくお願いいたします。

Bobby

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