CSC-SSM 障害全般に関して、TAC に SR Open いただく際、もしくは障害調査の初期情報として有用になるものをご紹介させていただきます。

障害対応の際の参考としていただく共に、弊社 TAC お問い合わせの際にはこれらの情報を取得いただき、お問い合わせいただければ幸いです。

   


 

はじめに

障害が発生した時刻と通信の情報 (プロトコル・アドレス・ポート・URL・メールアドレス・SMTP/POP サーバ名) を確認していただきますようお願いします。

ASA との問題切り分けのため、一度 CSC-SSM をバイパスさせた後、現象が継続して発生するかを確認して下さい。

    

     

必要ログ

○ 試験開始前

ASA にて

- show module 1 detail
- session do 1 get-config
- show tech

   

CSC にて

- Service Status
  (Top menu -> 4 Service Status)

- CSC の System Information
  (Top menu -> 7 Troubleshooting Tools   -> 2 Show System Information)
       

   

○ 通信中(現象発生中) 

ASA にて

- syslog (level debugging)

    

CSC にて

- syslog (該当通信の debug を含む)

    

対象通信のパケットキャプチャ

    
      

○ 通信終了後

ASA にて

- show module 1 detail
- session do 1 get-config
- show tech

      

CSC にて

- Service Status
  (Top menu -> 4 Service Status)

- CSC の System Information
  (Top menu -> 7 Troubleshooting Tools   -> 2 Show System Information)

- CSC の log package
  (Top menu -> 7 Troubleshooting Tools   -> 3 gather logs)

     

*1 ASA では syslog(logging)は取得による負荷を避けるため、可能な限り logging buffered での取得をご利用下さい。 また、その際はログが流れてしまわないよう Buffer size を調整していただくようお願いします。  また、時刻情報を追加するため logging timestamp をあらかじめ設定していただくようお願いします。

   

※2 CSC でのログ取得については下記 URL も参照して下さい。
   https://supportforums.cisco.com/docs/DOC-12132

バージョン履歴
改訂番号
2/2
最終更新:
‎08-30-2017 07:18 PM
更新者:
 
ラベル(1)
寄稿者: